ついに来ました冬
こんばんは
ついに来ましたね。何10年振りのドカ雪だそーです。
ずっと道産子ですが流石に引くレベルの雪です笑
さて今日は雪と年末にちなんで毎年起きるアレについての注意喚起です。
そう。水落とし!!
これなかなか厄介なのと実費負担です。ホント無駄なお金なんで注意しましょう。
コロナも少しだけ落ち着き見せて帰省も増えると思います!そんな時は戸締りと水落としお願いします。
水落としは簡単です。水落としレバーを締めるの方に回し、家の全蛇口を開けます。
そーすると水が全部出るので、出切るまで待ちます。終わりです。
めちゃ簡単です。誰でもできます笑
念を入れるのであれば、排水部分に不凍液流すのもOK!
後は結構多いのがブレーカー落としちゃう人!電気は止めずにスイッチで消しましょ!!
これのせいで凍ることも多いんです。
万が一凍った場合は部屋あっためればそのうち溶けます。とゆーか業者呼んでも温めるだけなんで、ぶっちゃけ器具あれば誰でもできます。
でも請求は3万くらい…
嫌だって人は溶けるまで待つ。これもありですよ。
年末年始は何かと諭吉さんがお出かけがちなので、皆さんしっかりと水落とししましょうね!
不動産営業マンへのイメージ
どーもこんばんは
鬼滅の刃ついに始まりましたね。Abemaでの配信はほんと助かります。
さて本日のブログ
不動産営業マンなら一度は言われる、言われているのを聞くチャラいイメージについて語ってみます。
個人的になんでこんなこと言われるのか理由考えてみました。
まず第1
これは先代の方々のイメージが根強いかなと
テカテカスーツに時計ビカビカにサングラス。
いやあんた嘘だろって人は今でもいます。笑
50代に多いですが、そこに憧れを持つ40代の方もたまに見かけます。
皆さん漏れなくお酒好きで声が大きいですね。
側から見たらうわ〜て気持ちわかります笑
続いて第2
雰囲気軽い、フレンドリーな営業マンが多い。
これはみなさん賃貸で一度はお会いしたことあると思います。
賃貸営業は基本若手が多いのと、フレンドリーな人ほど稼ぎがよく皆真似するのかなと。
実際にお客様と仲良くってのは指導もされますし、最近はライン等SNSで親近感をアピールする会社も増えてますしね!
ここに関しては、ほんとのチャランポランも紛れてるのが1番厄介な問題です笑
そして最後の3
イケイケな会社や代表者が多い
札幌だとすすきのの会社に多いですね。
月の売り上げに対しブランド品あげちゃう会社もあるみたいです。夜職上がりの方が経営にいるケース多いですね。
札幌の三大不動産の一つもそうだったらしいですので、伝統なんでしょうかね?
個人的に勢いのある会社は凄いなーとも思ってみてます。
そして代表者は大体宅建士ではないので、取引内容が無茶苦茶です。とゆーか怖い。仕事では絡みたくない。笑
色んな意味ですごいなーと思います。笑
もちろん地味な方もいますが、目立ちやすい方が多く、そんな方こそ目につきやすいので業界イメージに繋がってるのかなと思います。
良し悪しで言えば、個人的には悪よりなので
自分だけでも変えたいなと思う今日この頃です。
という私もパーマにノーワイシャツのラフスタイルなんですがね笑
でも仕事は真面目。あと少しで本年度ノークレーム目標達成です。
ピンときたあなた。クレームは勘弁してください笑
それではまた
内覧時のポイント?
どーもこんにちは。
本日は賃貸のご案内ございまして、よく聞かれるご質問いただいたので、書いてみます。
・この部屋良いですかね!?
これ多分NO1に聞かれます。どんな状況かにもよりますが、実はこれ自分的にはそんな難しくない質問です。
なぜなら室内や条件的にベストな物ご提案してますからね笑
とはいえ実際住まないとわからないのも事実。
できる限り不安は解消したい気持ちもわかります!!
なので、こんな所みてるよってポイントお伝えします。
1.廊下の掲示板見ましょう!
ここに騒音系あればちょっと注意。しかも文面強めなら要注意。
2.廊下に物置いてないかどうか!
傘とかベビーカーくらいまでなら良いかな?でも自転車とかスケボー系は微妙。
3.専用ゴミ捨て場の中チェック!
汚れてないのはもちろん、曜日違いのゴミ捨てられてないか見てみます。
4.駐輪場チェック!
あれば見てみます。ちゃんと並べて駐輪してるかな?鍵付きなら鍵かかってるかな?をみてます。
5.部屋状態チェック!
これは一緒に行かないと伝えるの難しいです。笑
自分はこんな感じでチェックしてます。
勘のいい人はわかると思いますが、入居者に変な人いないかな?管理会社さんちゃんとしてるかな?を簡単に調べる方法です。
これかなり大事ですので、行く時は必ずみてください!!
そして見ればわかる部屋ばかり、設備ばかりの説明で住んだ後のことを聞いても回答から逃げる営業さんはおすすめしません。笑
まあ気持ちはわかりますけどね笑
ではまた次回
さようなら